男の人は何歳までできる?高齢男性に多いEDや対処法を紹介

男性の中には、何歳まで性行為ができるのか疑問や不安に感じる方もいるでしょう。

年齢を重ねるにつれてEDの人が増えていくように、加齢と生殖機能には大きな関係があります。

しかし、男性は60代でも70代でも精子を作ることができ、勃起可能であれば射精することが可能です。

実際に高齢男性の方の中にも、充実した性生活を満喫している人は多くいます。

一方、年齢を重ねても性行為を楽しむためには、日頃のED対策が重要なポイントです。

この記事では、男の人は性行為を何歳までできるかや、EDになった場合の対処法について詳しく紹介します。

目次

男の人は性機能に問題がなければ何歳でもできる

男性は、性機能に問題がなければ何歳になっても性行為をすることが可能です。

男性の性機能には個人差があり、30代でEDに悩むケースもあれば、70代を超えても性欲が衰えないケースもあります。

性機能は心身的・精神的な健康や、パートナーとの関係性にも大きく影響される部分です。

高齢になって勃起しなくなったとしても、適切な治療を行うことで再び性行為ができるようになる可能性もあります。

なお、女性の場合は閉経によって生殖機能を消失していきますが、男性の場合はこのような大きな変化はなく、何歳になっても子どもを作ることが可能です。

実際に、60代や70代で父親になるケースもあるように、きちんと対策をすれば年齢は全く関係ありません。

加齢が性行為に与える影響

男の人が何歳までできるかは、ライフスタイルやパートナーとの関係、健康状態によって変わります。

ここでは、高齢男性の性行為に与える要因を解説します。

パートナーとの関係

男性がいつまで性行為できるかどうかは、パートナーとの関係性によって変わります。

性欲の強さは年齢よりも個人差が大きく、年を重ねてもパートナーが性に対してアクティブなら性行為する機会も増えるでしょう。

特にパートナーと感情的なつながりが深い場合は、年齢を重ねても性的関係が維持されやすい傾向にあります。

一方、どちらかに性欲がなければ必然的に性行為をする機会も減ってきます。

このケースだと男の人が何歳までできるかどうかの問題以前に、性行為をする機会がない状態です。

加齢や生活習慣病が原因の器質性EDを発症する

男性は高齢になると器質性EDを発症するリスクが高まり、これによって勃起できなくなり、性行為が難しくなるケースがあります。

器質性EDは、動脈硬化によって血液の流れが悪くなったり、糖尿病によって神経に問題が生じたりすることが原因のEDです。

動脈硬化になると勃起するための血液がスムーズに運ばれなくなり、神経に問題が生じると興奮が伝達されずにEDのリスクを高めます。

中高年になると血管の弾力性がなくなり、生活習慣病によって血管や神経の病気を発症し、器質性EDを発症するケースが少なくありません。

また、中高年になると男性の性的機能に大きく関わるテストステロンという物質が減少し、性欲減退やEDを発症する場合もあります。

器質性ED(勃起不全)とは?主な症状や発症する原因を紹介

ストレスやプレッシャーで心因性EDを発症する

年齢を重ねてくると、ストレスやプレッシャーが原因となり心因性EDを発症し、性行為ができなくなるケースがあります。

心因性EDは若い世代に多いですが、若い世代が妊活や性行為の経験が少ないことで発症するのに対し、中高年は仕事や家庭のストレスで発症しやすい点が主な違いです。

ストレスを感じると性的興奮がうまく陰茎に伝わらなくなり、EDが起こるリスクが高まります。

さらにEDで性行為がうまくいかなかった場合、それが不安やストレスになり、EDの症状が悪化するケースもあります。

このような経験から性行為に対してネガティブな感情を持つようになり、年齢と共に性行為をしなくなる男性も少なくありません。

心因性ED(勃起不全)とは?発症する原因や有効な治療方法を紹介

男性更年期によって性欲が低下する

男性更年期とは、加齢によるテストステロンの減少により引き起こされる症状で、40代〜50代になると発症しやすくなります。

男性更年期は性欲の減退や勃起不全などの性機能だけでなく、筋肉量の減少や体重増加、全身の倦怠感など、さまざまな身体的症状が発現するのが特徴です。

他にも、集中力の低下やイライラ感の高まり、気分の落ち込みなど、精神的な症状として現れる場合もあります。

これらはストレスを引き起こす原因となり、EDを発症したり、症状を強めたりすることもあります。

そのため、男性更年期をきっかけに性行為から遠ざかるようになるケースも多いです。

年齢を重ねても元気な性生活を送るために実践したいこと

何歳になっても性生活を楽しむためには、生活習慣に気をつけることも大切です。

ここでは、元気な性生活のために実践したいことを解説します。

散歩

散歩は年齢を重ねた男性にとって効果的な運動方法です。

適度に運動をすることで心臓の働きを強化し、血管の健康を促進するため、陰茎への血流を促して勃起のサポートに貢献します。

また、散歩にはストレス解消の効果もあり、不安やストレスが性行為の妨げになっているようなケースにも効果的です。

日常的な散歩は特別な装置や身体能力の高さに関係なく行うことができ、気軽に始められるメリットがあります。

散歩の目安は1日あたり30~40分が理想ですが、いきなり動いてしまうとケガのリスクもあるため、徐々に運動量を増やしていくのがよいでしょう。

ヨガ

散歩だと足腰に負担がかかるという方にはヨガもおすすめです。

ヨガは、心身の健康を総合的にサポートするインド発祥の運動法であり、EDの改善効果もあります。

体の柔軟性を高める働きがあり、体の緊張をほぐすことができるため、ストレスや不安の軽減効果が期待できるでしょう。

ヨガは気軽に始められることや、足腰への負担が少ないメリットがあります。

ただし、ポーズによっては体に負担がかかることもあるため、インストラクターに相談して始めるのがよいでしょう。

食生活の見直し

偏った食事はEDのリスクを高め、性生活の満足度を低下させるため、食生活を見直すことが大切です。

EDに効果が期待できる栄養分と含まれる食材は以下が挙げられます。

  • 亜鉛:豚肉、牡蠣、アーモンド、レバー
  • シトルリン:メロン、スイカ、カボチャ
  • アルギニン:鶏肉、豆腐、ごま、卵
  • DHA・EPA:イワシ、サンマ、サバ、カツオ
  • ポリフェノール:ブルーベリー、赤ワイン、緑茶

これらの栄養分が含まれている食材をバランスよく摂取することで、生活習慣病を防ぎ、EDのリスクを減らします。

食事で摂取することが難しい場合は、これらの栄養分が含まれているEDサプリや精力剤を摂取するのもよいでしょう。

ただし、EDサプリや精力剤にはすぐにEDを改善する効果はなく、効果を実感するためには継続して摂取する必要があります。

高脂肪や高塩分の食事は血流の流れを悪くし、EDのリスクを高めるため注意が必要です。

EDサプリとは?主要成分の特徴や効果、治療薬との違いを解説

ED治療薬を検討する

年齢を重ねてきて性行為がうまくいかないことが増えた場合、ED治療薬を検討するのもおすすめです。

ED治療薬には、シルデナフィルやバルデナフィル、タダラフィルなどの医薬成分により、血管を拡張させて陰茎への血液流入をサポートする働きがあります。

ED治療薬を服用して勃起が止まらなくなったり、副作用で倒れたりする心配もないため安心して服用可能です。

また、ED治療薬は70代や80代の人も服用しているように、年齢制限はなく、健康状態に問題がなければ服用できます。

しかし、「この年齢になってED治療薬のために医療機関に通うことが恥ずかしい」という方もいるでしょう。

ED治療薬は医療機関で処方してもらう方法以外に、個人輸入代行販売サービスを利用する方法もあります。

個人輸入代行販売サービスであれば、医療機関に通うことなく、いつでも好きなタイミングでED治療薬の購入が可能です。

海外で一般的に普及しているジェネリック医薬品も手に入るため、コストを抑えることもできます。

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何歳になっても性生活が楽しめるED治療薬3選を紹介

ED治療薬にはさまざまな種類があるため、予算や効果、副作用のリスクなどから総合的に判断して選ぶことが大切です。

ここでは、男性が何歳になっても性生活が楽しめるED治療薬を厳選して紹介します。

バイアグラ

バイアグラは高齢者に人気のED治療薬で、有効成分のシルデナフィルが勃起のサポートをします。

バイアグラを服用して勃起するのは、血管拡張によって陰茎の海綿体にある平滑筋という部分をゆるませ、血流を促すためです。

媚薬のような作用があるわけではなく、服用したからといって勃起が収まらなくなる心配もありません。

65歳以上の方がバイアグラを服用する際には、少量から始めることをおすすめします。

これは加齢によって薬の分解が遅延し、薬剤の血中濃度が高くなりやすいためです。

バイアグラには25mg、50mg、100mgタイプがあるため、まずは25mgから試し、健康状態に問題がなければ少しずつ増やすとよいでしょう。

30~60分ほどで効果が実感できることが多いため、性行為の60分前に服用することをおすすめします。

バイアグラ

シアリス

高齢者も服用できるED治療薬として、タダラフィルを主成分とするシアリスがあります。

シアリスには、効果継続時間が長い点(服用してから20〜36時間)と、食事の影響を受けにくくゆるやかに効果を実感できるメリットがあります。

服用タイミングが柔軟であるため、性行為のタイミングを事前につかむことが難しい方にもおすすめです。

ただし、65歳以上の方がシアリスを服用する場合は、薬剤の血中濃度が高まることもあるため、まずは5mgから開始することをおすすめします。

5mgで体に問題がなく、なおかつ十分な効果を得られない場合は10mgに増量するとよいでしょう。

また、アルコールと併用することも問題なく、適量であれば相互作用によって性欲増進につながる場合もあります。

一方、グレープフルーツとの併用は副作用のリスクを高めるため、併用しないように気をつけましょう。

シアリス

ジマトラ

性生活をサポートするおすすめのED治療薬として、レビトラのジェネリック医薬のジマトラがあります。

ジマトラに含有されているバルデナフィルという成分は、即効性に優れていて、服用してから早い人だと15分程度で効果が実感できます。

軽い食事であれば薬効に影響を与えることは少なく、食事を気にせずに使用することも可能です。

ジマトラの副作用にはほてりや頭痛、消化不良などがありますが、これらは一時的な症状で解消されます。

なお、ED治療薬を服用したことがない方は効果が強く出る可能性もあるため、最初は5mgから始めることをおすすめします。

服用して健康に問題がなく、効果が薄いと感じる場合は10mgに増やしましょう。

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男性の性行為や性機能に関するよくある質問

最後に、男性の性行為や性機能に関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。

男の人が勃起するのは何歳までですか?

心身の健康状態や性に対する意欲によっては年齢上限なく勃起します。

一般的には30代から勃起力の衰えを感じる人が増え、40代になるとEDを発症する人が増加します。

50代から60代は勃起力の低下がさらに大きくなり、勃起時の硬さに自信を持てない人が増える年代です。

勃起しなくなっていても、ED治療薬により再び勃起できるようになる場合もあります。

男の人が射精できるのは何歳までですか?

加齢と共に射精能力は低下しますが、心身の健康状態によっては年齢上限なく射精できます。

射精能力は10~20代がもっとも高く、30代になるとテストステロンの減少によって性欲が低下し、40代になると射精を伴わないオルガズムを経験する場合もあります。

射精能力が低下する前には、性欲の減退や中折れ、射精時の液量が減少するなどの症状が見られる場合が多いです。

また、心血管疾患や糖尿病などが原因となって射精能力が低下することもあります。

男の人が妊娠できるのは何歳までですか?

性機能に問題なければ何歳でも可能です。

男性が妊娠させる能力は女性のように制限がなく、射精できる状況であれば高齢でも妊娠できます。

一方、加齢と共に妊娠能力は次第に低下するため、若い頃に比べると妊娠はしにくくなるのが一般的です。

特に30代から40代を超えてくると、精子の運動量や濃度、DNAの損傷などが妊娠率に影響を及ぼす要因になります。

女の人は何歳までできますか?

年齢の上限はなく、個々の健康状態や性的欲求によります。

健康であれば高齢になっても性行為を続けることは可能です。

閉経するとホルモンバランスの変化によって膣の湿潤状態が変化する場合もありますが、適切に治療することによって軽減できます。

性生活の満足度はパートナーとの関係によっても変わり、良好な関係性の夫婦やカップルは高齢になっても性的な関係を維持しやすくなります。

まとめ

男の人は肉体面や精神面、性欲に問題がなければ、何歳になっても性行為を行うことができます。

ただし、30〜40代を過ぎてくると加齢によって性機能や精力が低下してくるため、若いときに比べるとEDや早漏、遅漏などの問題が生じやすくなります。

これらの問題を解決するためには、ED治療薬がおすすめです。

ED治療薬は高齢者も使用することができ、勃起に必要となる陰茎への血流を促すことでED対策できます。

ED治療薬は個人輸入代行販売サービスを利用することで、医療機関に通うことなく入手可能です。

いつまでも充実した性生活を送るためにも、食生活や適度な運動など生活習慣に気をつけつつ、必要に応じてED治療薬に頼るとよいでしょう。

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