パースピレックス通販【正規品】有効成分：塩化アルミニウム（ロールオンタイプ）

パースピレックスの商品概要

パースピレックスは、デンマークのRiemann（リーマン）社が開発した、1回の塗布で効果が2～3日間も持続する医療レベルの高性能な制汗剤です。

パースピレックスの主成分である塩化アルミニウムが汗腺の深部に角栓を形成し、物理的に汗の出口にフタをすることで、発汗そのものを強力に抑制します。

気になる脇汗を根本から抑えるため、汗ジミや臭いの心配から解放され、毎日をより快適に過ごすことができます。

こちらの商品は、肌への刺激を考慮した乳酸成分を配合し、塩化アルミニウムの濃度を調整した敏感肌用の「コンフォート（Comfort）」タイプです。

脇の下に直接塗りやすいロールオンタイプで、手軽にご使用いただけます。

無香料のため、他のデオドラント製品や香水の香りを邪魔することもありません。

また、一般的な制汗剤に見られがちな衣服への色移りや白い粉残りの心配もなく、大切なお洋服を着る際にも安心です。

日中の塗り直しの手間が不要なため、忙しい方や外出が多い方、スポーツをされる方にも最適です。

パースピレックスはこんな方におすすめ

次のような方にパースピレックスの使用をおすすめします。

• 脇汗の量が多く、市販の制汗剤では満足できない方
• 衣服の汗ジミを気にせず過ごしたい方
• わきが（腋臭症）の臭いを根本から対策したい方
• 日中に制汗剤を塗り直す手間をなくしたい方
• 肌への刺激が少ない、敏感肌向けの強力な制汗剤をお探しの方

パースピレックスの特長

パースピレックスの主な特長は以下の通りです。

• 汗腺に直接作用し、汗の分泌を物理的に抑制する強力な効果
• 1回の使用で効果が2～3日間持続する長時間作用型
• 肌への刺激を軽減する乳酸配合の敏感肌用（コンフォート）処方
• 脇の下に塗りやすい便利なロールオンタイプ
• 無香料で、衣服への色移りや白い粉残りの心配がない

パースピレックスに含まれる主な有効成分と効能・効果

以下にパースピレックスに含まれる主な有効成分と効能・効果をまとめました。

パースピレックスの使い方、用法・用量

パースピレックスを安全かつ効果的にご使用いただくために、以下の使い方、および、用法・用量を必ずご確認ください。

使い方

パースピレックスは以下の手順でご使用ください。

• 就寝前に、完全に乾いた清潔な脇の下の皮膚に使用します。（夜間は汗腺の活動が穏やかなため、成分が浸透しやすくなります）
• 使用前に容器をよく振ってください。
• ロールオンで各脇に2往復程度を目安に、薄く均一に塗布します。塗りすぎは刺激の原因になることがあります。
• 塗布後は、液が完全に乾いてから衣服を着用してください。（ドライヤーの冷風などで乾かすとより確実です）
• 翌朝、塗布した部位を石鹸と水で洗い流すか、濡れたタオルなどで優しく拭き取ってください。日中に再度塗布する必要はありません。
• 使い始めにボールが回転しにくい場合は、清潔な指で軽く押しながら回してください。
• 液が出にくい場合は、キャップを閉めた状態でしばらく逆さまにし、ボール部分に液を浸透させてから再度お試しください。

用法・用量

パースピレックスの使用頻度とタイミングの目安です。

• 塗布タイミング: 就寝前
• 塗布頻度:
  • 使い始めの1週間（または効果を実感できるまで）: 毎晩
  • 効果が現れた後: 週に2～3回の頻度に減らし、効果を維持します。（ご自身の状態に合わせて頻度は調整してください）
• 1日の使用回数: 1回まで

パースピレックスの注意事項

パースピレックスのご使用にあたっては、副作用の可能性や使用上の注意事項、使用が禁忌とされるケースについて、必ず事前にご確認ください。

禁忌

以下に該当する方はパースピレックスを使用しないでください。

• 有効成分である塩化アルミニウムまたは配合されている乳酸アルミニウムに対して過敏症（アレルギー）の既往歴がある方

基本的な注意事項

パースピレックスを安全にご使用いただくための注意事項です。

• 傷、湿疹、かぶれなど、炎症を起こしている部位には絶対に使用しないでください。
• カミソリなどでの除毛・脱毛処理を行った直後の脇には使用しないでください。処理後は最低48時間以上の間隔を空けてからご使用ください。
• 目や口、鼻などの粘膜には絶対に触れないようにしてください。万が一付着した場合は、直ちに大量の水で十分に洗い流し、異常があれば医師の診察を受けてください。
• 塗布後にかゆみ、発赤、腫れ、ヒリヒリ感などの異常が現れた場合は、すぐに水で洗い流し、使用を中止してください。症状が改善しない場合や悪化する場合は、医師または薬剤師にご相談ください。
• 塗布した箇所が完全に乾いてから衣服を着用してください。濡れた状態で衣類に触れると、生地の変色や損傷を引き起こす可能性があります。
• 宝飾品や貴金属（ネックレス、時計など）に薬剤が直接触れないようにご注意ください。変質させる可能性があります。
• パースピレックスは脇の下用に開発された製品です。手や足など、皮膚が厚い部位に使用した場合、十分な効果が得られないことがあります。
• 顔や陰部など、皮膚が薄くデリケートな部位への使用は、強い刺激を感じるリスクがあるため絶対に避けてください。
• 効果の感じ方や持続期間には個人差があります。

パースピレックスの相互作用

併用禁忌

パースピレックスとの併用が禁止されている薬剤は、特に報告されていません。

併用注意

パースピレックスとの併用に注意が必要な薬剤は、特に報告されていません。

パースピレックスの副作用

パースピレックスの使用により、以下のような副作用が現れる可能性があります。

• 塗布部位のかゆみ
• かぶれ（接触皮膚炎）
• 発赤（皮膚が赤くなること）
• ヒリヒリとした刺激感や灼熱感

これらの症状は通常、軽度で一時的なものですが、強く感じたり、症状が続いたりする場合は、直ちに使用を中止し、塗布部位を水でよく洗い流してください。症状が改善しない場合や悪化が見られる場合は、医師または薬剤師にご相談ください。

パースピレックスの保管方法

パースピレックスの品質を保つため、以下の点に注意して保管してください。

• 直射日光や高温多湿を避け、常温で涼しい場所に保管してください。
• 夏場の車内など、極端に温度が高くなる場所には放置しないでください。
• 小さなお子様の手の届かない安全な場所に保管してください。
• 容器に記載されている使用期限を過ぎた製品は、効果や安全性が保証できないため使用しないでください。
• 使用後は必ずキャップをしっかりと閉め、液漏れや蒸発を防いでください。

パースピレックス（ロールオンタイプ）の値段

パースピレックスは2本以上ご購入いただくと、大変お得な「まとめ買い割引」が適用となります！

パースピレックスの基本情報

パースピレックスの使い方、用法・用量

清潔で乾いた脇の下の皮膚に、ロールオンで直接塗布してください。

パースピレックスの効果

パースピレックスの主な副作用・禁忌・相互作用

パースピレックスの購入、お支払い方法・送料、ご発送について

パースピレックス

ひと塗りで効果が2〜3日間持続する制汗剤、パースピレックスをご紹介します。

汗腺に物理的にフタをすることで、発汗そのものを抑制する仕組みです。

脇の下に手軽に塗布できる、便利なロールオンタイプを採用しています。

肌への負担を軽減する乳酸成分が配合されており、刺激を抑えています。

こちらは特にデリケートな肌質の方にも配慮した、ソフト（Comfort）タイプです。

パースピレックスは、強力な制汗作用を持つ塩化アルミニウムを含む制汗剤です。

一度の使用で2日から3日間効果が続くため、日中に何度も塗り直す手間が省けます。

気になる脇汗や、腋臭症（わきが）でお悩みの方におすすめの対策アイテムです。

デンマークのRiemann（リーマン）社によって製造・販売されています。

パースピレックスをご注文されたお客様の声

当サイトにて実際にパースピレックスをご購入いただいたお客様からのレビューを一部抜粋してご紹介します。

良い評価

40代 女性会員さん ★★★★★ (5/5) 2023年09月13日投稿

効果あり

多汗症と臭いに長年悩んでおり、海外製の様々な制汗剤を試しましたが、満足のいく効果は得られませんでした。

この商品を偶然見つけ、正直あまり期待せずに購入してみました。

入浴後に塗布し、翌朝軽く拭き取って使用していますが、一日を通して臭いが気にならなくなりました。

直接塗ると痒みを感じることがあるため、指で薄く伸ばして使っています。

悪い評価

現在、星1つまたは星2つの低い評価の口コミは投稿されておりません。

パースピレックスの口コミを全部見る

パースピレックスの特徴

パースピレックスは、汗とその臭いを強力に抑制するために開発された医療用レベルの制汗剤です。

塗布すると、主成分である塩化アルミニウムが汗腺（汗を分泌する器官）の内部に角栓と呼ばれるフタを形成します。

この角栓が汗腺を物理的に塞ぐことで、汗の分泌を効果的にストップさせます。

一般的なデオドラント製品が主に汗の臭いをマスキングしたり、殺菌したりすることを目的とするのに対し、パースピレックスは臭いの根本原因である汗そのものを抑えます。

これにより、より強力な防臭効果が期待でき、製品自体は無香料なので香りが混ざる心配もありません。

また、デオドラント剤でしばしば問題となる「衣服への色移り」や「白い粉が残る」といった心配がないのも利点です。

お気に入りの衣類を着用する際にも、安心してご使用いただけます。

この商品は脇の下に塗りやすいロールオンタイプで、特に脇汗やわきがの抑制に適しています。

1回の塗布で効果が2〜3日持続する

パースピレックスによる汗や臭いの抑制効果は、一度塗布すると2日から3日間続きます。

パースピレックスは、効果が長く続くように設計された長時間持続型の制汗剤です。

仕事中やスポーツの後、さらには入浴後でも制汗効果が維持されるため、日中に何度も塗り直す必要がありません。

外出先へ持ち運ぶ必要がない点も、この長時間持続型制汗剤ならではのメリットと言えるでしょう。

肌に優しい敏感肌用

当商品は、肌への刺激に配慮して開発された敏感肌向けのパースピレックスです。

通常版（オリジナル）と比較して、有効成分である「塩化アルミニウム」の配合濃度が低めに調整されています。

さらに、製造販売元であるリーマン社が特許を持つ独自の配合技術により、塩化アルミニウムによる刺激感が緩和されています。

このパースピレックス（敏感肌用）は、もともと肌がデリケートな方や、過去に他の塩化アルミニウム含有製品で痒みやヒリヒリ感などを経験した方にもお試しいただけます。

パースピレックスの効果

パースピレックスは、脇の多汗症や軽度の腋臭症（わきが）の抑制に効果を発揮します。

効能・効果

脇の多汗症、軽度の腋臭症（わきが）の抑制

(1) 脇汗を抑制して、不快な臭いの発生を防ぎます。

パースピレックスには、強力な発汗抑制作用があります。

継続して使用することで成分が皮膚の角質層に浸透し、汗の分泌を効果的に抑えることが可能になります。

発汗が抑えられることにより、汗と皮膚表面の細菌が反応して発生する気になる臭いも防ぐことができます。

パースピレックスの効果は、通常、使用開始から約1週間程度で現れ始めます。

効果が安定してからは、1回の塗布で2日から3日間ほど制汗作用が持続します。

運動後やお風呂に入った後でも、効果が続くため塗り直しの必要はありません。

このロールオンタイプのパースピレックスは、主に脇の下の発汗を抑える目的で作られています。

そのため、手のひらや足の裏など、皮膚が比較的厚い部位に使用した場合、十分な発汗抑制効果が得られないことがあります。

逆に、顔や陰部といった特にデリケートな部位への使用は、強い刺激を感じる恐れがあるため避けてください。

塩化アルミニウムが汗と反応して汗腺内に角栓を作る

パースピレックスの有効成分である塩化アルミニウムは、汗腺を一時的に塞ぐ栓（フタ）を形成する働きをします。

塩化アルミニウムが汗に含まれる水分と化学反応を起こすと、水酸化塩化アルミニウムという物質が生成されます。

この水酸化塩化アルミニウムが、皮膚細胞に含まれるケラチンというタンパク質とさらに反応することで、汗腺の比較的深い部分に角栓が形成されます。

この角栓が物理的なフタとなり、汗腺を密閉して汗の出口を塞ぎます。

塩化アルミニウムによって形成された角栓は、皮膚の自然な新陳代謝（ターンオーバー）の過程で、古くなった角質細胞と共に体外へ排出されていきます。

角栓が排出されると汗腺の機能は回復し、再び汗が分泌されるようになります。これが効果の持続期間と関連しています。

パースピレックスの使い方（用量・用法）

パースピレックスを効果的かつ安全にご使用いただくために、以下の用量・用法を守って、就寝前に塗布してください。

パースピレックスの塗布は、週に2～3回程度の頻度が目安です（ただし、使い始めの最初の5日間は毎晩塗布してください）。

塗布する最適なタイミングは、就寝前です。

夜間は汗腺の活動が低下するため、パースピレックスの成分が浸透しやすく、効果がより発揮されやすくなります。

実際に塗布する際は、以下の手順に従ってください。

1. 塗布する部分の皮膚を洗い、完全に乾燥させます。

2. パースピレックスの容器をよく振ってからキャップを開けます。

3. 脇の下など、対象部位にロールオンで薄く均一に塗布します（目安として各部位2往復程度）。

4. 塗布した部位が完全に乾くまで待ってから、衣服を着用します（特に衣類に触れる部位の場合）。

5. 翌朝、塗布した部位を石鹸などを使わずに水で洗い流すか、濡らしたタオルで優しく拭き取ります（再度塗布する必要はありません）。

パースピレックスの塗布前後は、皮膚をしっかりと乾かすことが非常に重要です。

水分が残っていると、刺激の原因となることがあります。必要であれば、ドライヤーの冷風や扇風機などを利用して、完全に乾燥させてください。

使い始めの際、ロール部分が硬くてスムーズに回転しないことがあります。

回りにくい場合は、清潔な指で少し強めに押しながらボールを回してからご使用ください。

また、最初に薬液がうまく出てこない場合もあります。

その際は、容器をしばらく逆さまにして、ボール部分に薬液が十分に浸透するのをお待ちください。

パースピレックスの保管方法

パースピレックスは、光、温度、湿度などの影響により効果が低下する可能性があります。以下の点に注意して保管してください。

1. 高温多湿の場所を避け、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。

2. 日中、長時間にわたって車の中に放置しないようにご注意ください。

3. 小さなお子様の手が届かない安全な場所に保管してください。

4. 容器に記載されている使用期限を過ぎた製品は、使用せずに廃棄してください。

5. 使用後はキャップをしっかりと閉め、薬液が漏れ出さないように注意してください。

パースピレックスの副作用

パースピレックスの使用により、以下のような副作用が現れる可能性があります。

＜主な副作用＞

• かゆみ

• かぶれ

• 発赤（赤み）

• ヒリヒリ感 など

パースピレックスの主な副作用として報告されているのは、塗布した部位に生じる軽度のかゆみや、かぶれといった皮膚炎の症状です。

これらの副作用と思われる症状が見られた場合には、速やかに塗布部位を水で洗い流し、製品の使用を中断してください。

体質によっては肌に合わない可能性もありますので、異常が続く場合や症状が重い場合は、医師または薬剤師にご相談ください。

パースピレックスの注意事項

パースピレックスをご使用になる際は、以下の点にご注意ください。

＜使用に関して＞

• 脇などのムダ毛処理を行った直後の肌は敏感になっています。処理後は最低48時間（丸2日）の間隔を空けてからパースピレックスを使用してください。

• 傷口、湿疹、かぶれなど、皮膚に異常がある部位には使用しないでください。

• 目や口などの粘膜、またその周辺に付着しないように十分注意してください。万が一付着した場合は、すぐに大量の水で洗い流してください。

• 塗布した部位にかゆみ、かぶれ、発赤、ヒリヒリ感などの異常を感じた場合は、直ちに患部を水でよく洗い流し、使用を中止してください。症状が改善しない場合は医師の診察を受けてください。

• 塗布後は、液が完全に乾いてから衣服を着用してください。濡れた状態で衣類に触れると、生地によっては色落ちや変色を引き起こす可能性があります。

• 宝飾品や貴金属にパースピレックスが付着すると変質・変色する恐れがありますので、接触を避けてください。

＜使用禁忌＞

• 本品の成分である塩化アルミニウムまたは乳酸アルミニウムに対して、過去に過敏症（アレルギー反応）を起こしたことがある方は使用できません。

＜併用禁忌薬＞

• 現在、パースピレックスとの併用が禁止されている薬剤は特に報告されていません。

パースピレックスのよくある質問