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ロコ
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更新日:2025/04/28
ロコ
製薬会社:シプラ(Cipla Ltd)
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商品の写真(医薬品のパッケージ)に関するご注意事項

ご掲載の商品写真と、実際にお手元に届く商品の箱やパッケージのデザインなどが、製薬会社の都合により異なる場合がございます。

また、医薬品によっては病院での処方と同じように、箱が無い状態で、シートでのお届けになる商品もございますので、あらかじめご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

(商品画像に箱が無く、シートのみ掲載されている商品は基本的にシートでのお届けとなります)

なお、そのような場合でも品質や医薬品の効果に違いはございませんので、ご安心くださいませ。

ロコ通販【正規品】ロペラミド塩酸塩:2mg(10カプセル)

ロコの商品概要

ロコは、腸の運動を効果的に抑制し、つらい下痢症状を強力に改善する経口止瀉薬であり、広く知られるイモジウム(日本での販売名:ロペミン)のジェネリック医薬品です。

主成分であるロペラミド塩酸塩が、下痢の原因となる腸の過剰なぜん動運動に直接作用し、穏やかな状態へと導きます。

暴飲暴食や冷え、あるいは会議前などの緊張やストレスが引き金となる突然の下痢に対して、迅速な効果を発揮します。

また、原因不明の炎症や腫瘍がないにも関わらず下痢を繰り返す、過敏性腸症候群(IBS)による慢性的な下痢でお困りの方にも、その有効性が認められています。

ロコは腸の動きを緩やかにするだけでなく、腸内での水分吸収を促し、便の水分量を適切に調整することで、下痢の根本的な改善をサポートします。

日本国内で処方されるロペミンカプセル1mgと比較して2倍量にあたるロペラミド塩酸塩2mgを含んでおり、市販の下痢止めでは満足な効果が得られなかった方にも試していただく価値があります。

製造は、品質と信頼性で知られるインドの大手製薬会社シプラ社が行っており、安心してご使用いただけます。

予期せぬ下痢の悩みから解放され、穏やかな毎日を送るためのお守りとして、ロコをお役立てください。

ロコはこんな方におすすめ

次のような方にロコの使用をおすすめします。

  • 外出時や通勤・通学中に急な下痢に見舞われやすい方
  • 食べ過ぎや飲み過ぎ、冷たいものの摂取でよくお腹を壊す方
  • 大切な会議や試験前など、ストレスや緊張で下痢になりがちな方
  • 過敏性腸症候群(IBS)による慢性的な下痢に悩まされている方
  • 市販の下痢止め薬の効果に物足りなさを感じている方
  • 処方薬ロペミンと同じ有効成分の薬を、より手軽に利用したい方

ロコの特長

ロコの主な特長は以下の通りです。

  • 有効成分ロペラミド塩酸塩が腸の運動を直接抑制し、強力な下痢止め効果を発揮
  • 日本国内で処方されるロペミンカプセル1mgの2倍量(2mg)の有効成分を含有
  • 突発的な急性の下痢と、過敏性腸症候群(IBS)による慢性的な下痢の両方に対応
  • 医療用医薬品イモジウム(ロペミン)のジェネリックで、効果と経済性を両立
  • 品質管理に定評のあるインドの大手製薬メーカー、シプラ社による製造

ロコに含まれる主な有効成分と効能・効果

以下にロコに含まれる主な有効成分と効能・効果をまとめました。

成分名効能・効果
ロペラミド塩酸塩(Loperamide Hydrochloride)下痢症(腸の過剰なぜん動運動の抑制、腸内水分の吸収促進と分泌抑制)

ロコの飲み方、用法・用量

ロコを安全かつ効果的にご使用いただくために、以下の飲み方、および、用法・用量を必ずご確認ください。

飲み方

  • 水またはぬるま湯で服用してください
  • 服用タイミングは食前・食後を問いません
  • 継続して服用する場合は、毎日なるべく同じ時間に服用すると効果が安定しやすくなります
  • 慢性の下痢に対しては、整腸剤(ビオフェルミンなど)との併用も効果的です(併用する場合は、整腸剤は毎食後、ロコは下痢症状がある時のみ服用します)

用法・用量

1回の用量1カプセル(ロペラミドとして2mg)
1日の服用回数1回まで
服用間隔必ず24時間以上空けてください

ロコの注意事項

ロコのご使用にあたっては、副作用の可能性や使用上の注意事項、服用が禁忌とされるケースについて、必ず事前にご確認ください。

禁忌

下記に該当する方はロコを服用できません。

  • 出血性大腸炎(O-157など)を患っている方
  • 抗生物質の使用が原因の偽膜性大腸炎のある方
  • 低出生体重児、新生児、および生後6ヶ月未満の乳児
  • 過去にロペラミド塩酸塩でアレルギー反応(過敏症)を起こしたことがある方

原則禁忌

下記に該当する方は原則としてロコの服用はできませんが、医師が特に必要と判断した場合のみ、慎重に使用されることがあります。

  • 感染性下痢(食中毒やウイルス性胃腸炎など)が疑われる方(※下痢は体外へ病原体を排出する防御反応のため、止めると症状が悪化する可能性があります)
  • 潰瘍性大腸炎を患っている方
  • 生後6ヶ月以上、2歳未満の乳幼児

※発熱、嘔吐、血便などを伴う下痢の場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。

特に注意して使う必要がある人

下記に該当する方は、ロコを使用する前に必ず医師にご相談ください。

  • 重い肝臓の障害がある方

基本的な注意事項

  • ロコは下痢の症状を抑える対症療法薬です。下痢の原因そのものを治療するものではありません。
  • 脱水症状を防ぐため、下痢の際はこまめな水分補給を心がけてください。
  • ロコの効果により便秘になることがあります。用法・用量を守り、便秘になった場合は服用を中止してください。
  • 持病などで便秘を避けなければならない方は、特に注意してご使用ください。
  • 服用後、眠気やめまいが現れることがあります。自動車の運転や危険を伴う機械の操作は行わないでください。

ロコの相互作用

ロコと他の薬との飲み合わせによっては、予期せぬ作用が現れる可能性があります。現在、他の薬を使用中の方は、事前に医師や薬剤師にご相談ください。

併用禁忌

ロコと一緒に服用してはいけない薬はありません。

併用注意

以下の薬とロコを併用する場合、作用が強まったり弱まったり、副作用のリスクが高まる可能性があるため注意が必要です。

  • ケイ酸アルミニウム(一部の胃腸薬に含まれる成分)
  • タンニン酸アルブミン(一部の止瀉薬に含まれる成分)
  • リトナビル(抗HIV薬)
  • キニジン(抗不整脈薬、マラリア治療薬)
  • イトラコナゾール(抗真菌薬)
  • デスモプレシン(夜尿症・尿崩症治療薬、経口剤)

ロコの副作用

ロコの服用により、以下のような副作用が現れる可能性があります。症状がみられた場合は服用を中止し、必要に応じて医師の診察を受けてください。

  • 皮膚:発疹、じんましん、かゆみ、血管浮腫(まぶた、唇、舌などの腫れ)、多形紅斑、水疱性皮膚炎(いずれも頻度不明)
  • 消化器:腹部膨満感、腹部不快感、吐き気、腹痛、嘔吐、食欲不振、口の渇き、便秘、鼓腸(お腹の張り)、消化不良、口内不快感、味覚の変化
  • 精神神経系:眠気、めまい、頭痛、傾眠傾向、鎮静、意識レベルの低下、意識消失、昏迷、筋緊張低下、筋緊張亢進、協調運動異常(いずれも頻度不明)
  • 肝臓:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇(肝機能検査値の異常)
  • その他:発汗、倦怠感、疲労、体温低下、発熱、尿閉(尿が出にくい)、散瞳(瞳孔が開く)、縮瞳(瞳孔が縮む)(いずれも頻度不明)

特に眠気やめまいが起こることがあるため、服用期間中の自動車運転や危険な作業は控えてください。

ロコの保管方法

ロコの品質を保つため、以下の点に注意して保管してください。

  • 高温多湿、直射日光を避け、室内の涼しい場所に保管してください。
  • 車の中など、温度が高くなる場所に長時間放置しないでください。
  • お子様の手が届かない安全な場所に保管してください。
  • 使用期限(EXP)を過ぎた製品は使用せず、適切に廃棄してください。

ロコ(10カプセル)の値段

ロコは2箱以上ご購入いただくと、大変お得な「まとめ買い割引」が適用となります!

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ロコの基本情報

商品名ロコ(ROKO)
有効成分ロペラミド塩酸塩(Loperamide Hydrochloride)
含有量2mg/1カプセル
剤型カプセル剤
薬効分類経口止瀉薬(腸運動抑制薬)
効能・効果下痢症
製造販売元シプラ社(CIPLA LTD.)
製造国インド

ロコの飲み方、用法・用量

水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

1回の用量1カプセル
服用の
タイミング
食前・食後どちらでも可
1日の服用回数1回まで
服用間隔必ず24時間以上空けること
食事の影響特になし

ロコの効果

効果発現の目安服用後、比較的速やかに効果が現れ始めます
効果のピーク有効成分の血中濃度は服用後4~6時間で最高に達します
効果の持続性服用後、約4~12時間効果が持続すると考えられます(血中濃度の半減期は約12時間)

ロコの主な副作用・禁忌・相互作用

主な副作用
  • 腹部膨満感、便秘、吐き気
  • 眠気、めまい
  • 発疹、かゆみ
禁忌
  • 出血性大腸炎、偽膜性大腸炎の方
  • 6ヶ月未満の乳児
  • 成分に対し過敏症の既往歴のある方
  • 感染性下痢、潰瘍性大腸炎の方は原則禁忌
相互作用
  • 一部の胃腸薬(ケイ酸アルミニウム等)、止瀉薬(タンニン酸アルブミン等)
  • リトナビル、キニジン、イトラコナゾール、デスモプレシン(経口)との併用に注意

ロコの購入、お支払い方法・送料、ご発送について

項目内容
通販価格画面上部に記載
送料全国一律700円
※7,000円以上購入で送料無料
支払い方法銀行振込
梱包プライバシーに配慮した梱包でお届け
配送方法
  • 追跡番号付き配送
  • 郵便局留め可能
発送元台湾
お届け予定日ご入金確認後、7~14日前後
返品誤送や破損があった場合に対応

ロコのよくある質問

ロコはどのような下痢に対して効果を発揮しますか?

ロコは、主に2種類の下痢に有効性が期待できます。

一つ目は、食べ過ぎや飲み過ぎ、体の冷え、精神的な緊張やストレスなどが原因で起こる突発的な下痢です。

二つ目は、過敏性腸症候群(IBS)に伴う慢性的な下痢(下痢型)です。

ロコは腸の過剰な動きを抑えることで、これらの下痢症状を和らげる助けとなります。

逆に、ロコを使用してはいけない下痢はありますか?

はい、特定の原因による下痢にはロコを使用できません。

食中毒(サルモネラ菌、赤痢菌など)や、風邪、インフルエンザといったウイルス感染が原因の下痢には使用しないでください。

これらの場合の下痢は、体から有害な菌やウイルスを排出しようとする防御反応です。

ロコで下痢を止めてしまうと、病原体が体内に留まり、症状が悪化する可能性があります。

また、潰瘍性大腸炎や出血性大腸炎、抗生物質の使用に伴う偽膜性大腸炎がある方も禁忌とされています。

発熱、嘔吐、血便などの症状が見られる場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

ロコの効果はどのくらいの時間続きますか?

ロコの効果持続時間は、服用後およそ4時間から12時間が目安とされています。

有効成分であるロペラミドの血中濃度が、服用後4~6時間で最高値に達し、その後徐々に低下していくためです。

効果の現れ方や持続時間には個人差があります。

ロコを服用すると、どのような副作用が現れる可能性がありますか?

ロコの服用により、いくつかの副作用が報告されています。

比較的多く見られる可能性のある副作用としては、お腹の張り(腹部膨満感)や発疹が挙げられます。

頻度は低いものの、便秘、腹部の不快感、吐き気、腹痛、嘔吐、食欲不振、口の渇き、眠気、めまいなどが起こることもあります。

もし副作用と思われる症状が現れた場合は、ロコの服用を中止し、必要であれば医師にご相談ください。

ロコを服用してはいけない、あるいは注意が必要なのはどのような人ですか?

以下に該当する方は、ロコの服用ができません(禁忌)。

  • 出血性大腸炎の方

  • 抗生物質の投与に伴う偽膜性大腸炎の方

  • 低出生体重児、新生児、および生後6ヶ月未満の乳児

  • 過去にロペラミド塩酸塩でアレルギー反応(過敏症)を起こしたことがある方

また、原則として服用できませんが、特に必要な場合に慎重に検討される方(原則禁忌)もいます。

  • 感染性の下痢が疑われる方

  • 潰瘍性大腸炎の方

  • 生後6ヶ月以上2歳未満の乳幼児

重い肝臓の病気がある方は、服用前に必ず医師に相談してください。

ロコと一緒に服用してはいけない薬、または注意が必要な薬はありますか?

ロコと一緒に服用することが禁じられている薬(併用禁忌薬)はありません。

しかし、飲み合わせに注意が必要な薬(併用注意薬)がいくつか存在します。

例えば、リトナビル(抗HIV薬)、キニジン(不整脈治療薬)、イトラコナゾール(抗真菌薬)、デスモプレシン(夜尿症治療薬など)などが挙げられます。

これらの薬と併用すると、ロコの作用が強まったり、副作用が出やすくなる可能性があります。

他に服用中の薬がある場合は、念のため医師や薬剤師にご相談ください。

ロコを服用する上で、他に気をつけるべき点はありますか?

ロコ服用時には、いくつか注意していただきたい点があります。

まず、下痢止めは対症療法であり、脱水症状を引き起こす可能性があるため、こまめな水分補給を心がけてください。

ロコの効果により便秘になることがあります。用法・用量を守り、もし便秘になった場合は服用を中止してください。

副作用として眠気やめまいが現れることがありますので、ロコ服用中は自動車の運転や危険を伴う機械の操作は避けるようにしてください。

ロコの正しい服用方法を教えてください。

ロコは、1回1カプセル(ロペラミドとして2mg)を、1日1回、水またはぬるま湯で服用してください。

1日の服用回数は1回までとし、次の服用まで必ず24時間以上の間隔をあけてください。

食事のタイミング(食前・食後)による影響は特にありません。

継続して服用する場合は、毎日同じ時間に服用すると効果が安定しやすくなります。

整腸剤(ビオフェルミンなど)とロコを一緒に服用しても問題ありませんか?

はい、ロコと整腸剤(ビオフェルミンなど)の併用は可能です。

特に慢性的な下痢でお悩みの場合、ロコで急な症状を抑えつつ、整腸剤で腸内環境(腸内フローラ)を整えることは、症状改善に有効なアプローチとされています。

併用する場合の一例として、整腸剤を毎食後に服用し、下痢の症状がある時だけロコを服用するという方法があります。

ロコはジェネリック医薬品とのことですが、先発薬(イモジウム/ロペミン)とは何が違うのですか?

ロコは、先発医薬品であるイモジウム(日本での販売名:ロペミン)と同じ有効成分「ロペラミド塩酸塩」を含有するジェネリック医薬品です。

ジェネリック医薬品は、先発医薬品と同等の有効性や安全性が確認された上で、開発費用が抑えられるため、一般的に価格が安価であるという特徴があります。

ロコの場合、1カプセルに含まれるロペラミド塩酸塩の量が2mgであり、これは日本で処方されるロペミンカプセル1mgの2倍量に相当します。

海外の医薬品を通販で購入することに不安があります。品質は大丈夫でしょうか?

当サイトでは、お客様に安心してロコをご購入いただけるよう、品質管理と安全対策に努めております。

取り扱いライセンスを持つ信頼性の高いサプライヤーとのみ取引を行っています。

さらに、専門機関に定期的に成分鑑定を依頼し、偽造品が流通するリスクを最小限に抑えるよう最大限の努力をしています。

医薬品の個人輸入となるため、ご使用にあたってはご自身の責任において判断いただく必要がございます。

ロコはどのように保管すればよいですか?

ロコの品質を保つために、適切な保管をお願いいたします。

高温多湿の場所や、直射日光が当たる場所は避けて保管してください。

特に夏場など、長時間車内に放置しないようご注意ください。

誤飲を防ぐため、小さなお子様の手が届かない場所に保管してください。

箱やシートに記載されている使用期限を必ず確認し、期限が過ぎたものは使用せず廃棄してください。

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