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コンコール
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更新日:2025/05/06
コンコール
製薬会社:メルクシャープアンドドーム(Merck Sharp & Dohme )
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商品の写真(医薬品のパッケージ)に関するご注意事項

ご掲載の商品写真と、実際にお手元に届く商品の箱やパッケージのデザインなどが、製薬会社の都合により異なる場合がございます。

また、医薬品によっては病院での処方と同じように、箱が無い状態で、シートでのお届けになる商品もございますので、あらかじめご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

(商品画像に箱が無く、シートのみ掲載されている商品は基本的にシートでのお届けとなります)

なお、そのような場合でも品質や医薬品の効果に違いはございませんので、ご安心くださいませ。

コンコール通販【正規品】ビソプロロールフマル酸塩:5mg(10錠)

コンコールの商品概要

コンコールは、心臓の働きを穏やかにして血圧を下げる効果が期待できるβ遮断薬に分類される医薬品です。

有効成分ビソプロロールフマル酸塩が心臓にある交感神経(β1受容体)に作用し、心臓の過剰な拍動を落ち着かせます。

これにより、心臓から全身へ送り出される血液の量が調整され、血管にかかる圧力が軽減されることで、高血圧の改善につながります。

コンコールは、日本国内で高血圧治療に用いられる医療用医薬品「メインテート」と同一の有効成分を含有しており、同等の効果が見込めます。

高血圧症の治療はもちろんのこと、心臓への負担を軽減する作用から、狭心症発作の予防や、心室性期外収縮、頻脈性心房細動といった不整脈の治療にも用いられます。

特に、心拍数が多くなりがちな方や、心筋梗塞を経験された方、心不全を合併している高血圧症の管理に適しているとされています。

コンコールは効果の持続時間が約24時間と長いため、1日1回の服用で安定した血圧コントロールをサポートします。

心臓への選択性が比較的高いため、気管支など他の部位への影響が少なく、副作用のリスクが抑えられていることも特徴です。

信頼性の高いMerk(メルク)社によって製造されており、安心して高血圧治療に取り組みたい方におすすめのお薬です。

コンコールはこんな方におすすめ

次のような方にコンコールの使用をおすすめします。

  • 血圧が高めで、安定したコントロールを目指したい方
  • 心臓にかかる負担を減らして、高血圧を治療したい方
  • 狭心症の発作予防や症状の改善をしたい方
  • 心室性期外収縮や頻脈性心房細動などの不整脈にお悩みの方
  • 日本で処方されるメインテートと同じ有効成分の薬を希望される方
  • 1日1回の服用で済む、持続性のある降圧薬をお探しの方

コンコールの特長

コンコールの主な特長は以下の通りです。

  • 心臓の働きを落ち着かせるβ遮断薬
  • 有効成分ビソプロロールフマル酸塩を高血圧治療に適した5mg配合
  • 日本国内で処方されるメインテート錠と同成分・同効果
  • 1日1回の服用で約24時間効果が持続
  • 高血圧のほか、狭心症や特定の不整脈治療にも使用可能
  • 心臓への選択性が高く、副作用のリスクが比較的少ない

コンコールに含まれる主な有効成分と効能・効果

以下にコンコールに含まれる主な有効成分と効能・効果をまとめました。

成分名効能・効果
ビソプロロールフマル酸塩(Bisoprolol Fumarate)軽~中等症の本態性高血圧症、狭心症、心室性期外収縮、頻脈性心房細動

コンコールの飲み方、用法・用量

コンコールを安全かつ効果的にご使用いただくために、以下の飲み方、および、用法・用量を必ずご確認ください。

飲み方

  • 水またはぬるま湯で服用してください

用法・用量

本態性高血圧症、狭心症、心室性期外収縮の場合
  • 1回の用量:5mg錠を1錠(ビソプロロールフマル酸塩として5mg)
  • 1日の服用回数:1回
  • 年齢や症状により適宜増減されます
頻脈性心房細動の場合
  • 1回の用量:5mg錠を1/2錠~1錠(ビソプロロールフマル酸塩として2.5mg~5mg)
  • 1日の服用回数:1回
  • 2.5mgから服用を開始し、効果が不十分な場合に5mgへ増量します

コンコールの注意事項

コンコールのご使用にあたっては、副作用の可能性や使用上の注意事項、服用が禁忌とされるケースについて、必ず事前にご確認ください。

警告

  • 慢性心不全の方が使用する場合は、慢性心不全治療の経験が十分にある医師の指導のもとで使用してください。
  • 慢性心不全に対しては、服用初期および増量時に症状が悪化する可能性があるため、注意深く用量を調節する必要があります。

禁忌

以下に該当する方はコンコールを服用できません。

  • 高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(II、III度)、洞房ブロック、洞不全症候群のある方
  • 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある方
  • 心原性ショックのある方
  • 肺高血圧による右心不全のある方
  • 強心薬または血管拡張薬の静脈内投与が必要とされる心不全の方
  • 非代償性の心不全の方
  • 重度の末梢循環障害のある方(壊疽など)
  • 未治療の褐色細胞腫の方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある女性
  • 有効成分ビソプロロールフマル酸塩に対し過敏症の既往歴のある方

特に注意して使う必要がある人

以下に該当する方はコンコールを使用する前に医師にご相談ください。

  • 気管支喘息、気管支痙れんのおそれのある方
  • 特発性低血糖症、コントロール不十分な糖尿病、長期間絶食状態の方
  • 甲状腺中毒症の方
  • 重篤な肝機能障害、腎機能障害のある方
  • 末梢循環障害のある方(レイノー症候群など)
  • 徐脈、房室ブロック(I度)のある方
  • 過度に血圧の低い方
  • 異型狭心症の方
  • 乾癬の方または乾癬の既往のある方
  • 高齢者

基本的な注意事項

  • 長期にわたり服用する場合は、定期的に心機能検査(脈拍、血圧、心電図、X線など)を受けてください。徐脈や低血圧の症状が現れた場合は、減量または中止を検討し、必要に応じて医師の指示に従ってください。肝機能、腎機能、血液の状態にも注意が必要です。
  • 類似薬(プロプラノロール塩酸塩)で、狭心症の方が急に服用を中止した際に症状が悪化したり、心筋梗塞を起こしたとの報告があります。自己判断で服用を中止せず、休薬が必要な場合は医師の指示に従い、徐々に減量し、経過を十分に観察してください。不整脈など他の目的で服用している場合も、特に高齢者は同様の注意が必要です。
  • 甲状腺中毒症の方が急に服用を中止すると、症状が悪化することがあります。休薬が必要な場合は徐々に減量し、観察を十分に行ってください。
  • 手術前48時間は服用を控えることが望ましいとされています。
  • めまいやふらつきが現れることがあるため、服用期間中(特に初期)は、自動車の運転や危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
  • 心不全を合併する頻脈性心房細動の方は、心不全症状が悪化する可能性があるため、心機能検査を行うなど、慎重に経過を観察してください。
  • 慢性心不全の方が使用する場合、服用初期および増量時は入院下での服用が望ましいとされています。特に重症慢性心不全の方は、慎重な管理が必要なため、投与初期および増量時は入院下で服用してください。

コンコールの相互作用

併用禁忌

コンコールとの併用が禁止されている薬剤はありません。

併用注意

以下の薬剤と併用する場合は、作用が増強または減弱する可能性があるため注意が必要です。必ず医師または薬剤師に相談してください。

  • 交感神経系に対し抑制的に作用する薬剤(レセルピン等)
  • 血糖降下剤(インスリン製剤、トルブタミド等)
  • Ca拮抗剤(ベラパミル塩酸塩、ジルチアゼム塩酸塩等)
  • ジギタリス製剤(ジゴキシン、メチルジゴキシン)
  • クロニジン塩酸塩、グアナベンズ酢酸塩
  • クラスI抗不整脈剤(リン酸ジソピラミド、プロカインアミド塩酸塩、アジマリン等)およびクラスIII抗不整脈剤(アミオダロン塩酸塩)
  • 非ステロイド性抗炎症剤(インドメタシン等)
  • 降圧作用を有する薬剤(他の降圧剤、硝酸剤)
  • フィンゴリモド塩酸塩

コンコールの副作用

コンコールの主な副作用として、徐脈、めまい、ふらつき、倦怠感などが報告されています。以下のような症状が現れた場合は、医師または薬剤師に相談してください。

  • 心血管系: 徐脈、心胸比増大、房室ブロック、低血圧、動悸、心房細動、心室性期外収縮、胸痛
  • 精神神経系: 頭痛・頭重感、めまい、ふらつき、立ちくらみ、眠気、不眠、悪夢
  • 肝臓: AST(GOT)、ALT(GPT)、ビリルビン、LDH、Al-P、γ-GTPの上昇、肝腫大(頻度不明)
  • 消化器: 悪心、嘔吐、胃部不快感、腹部不快感、食欲不振、下痢
  • 腎臓・泌尿器: 尿酸、クレアチニン、BUNの上昇、尿糖、頻尿
  • 呼吸器: 呼吸困難、気管支痙れん
  • 皮膚: 発疹、皮膚そう痒感
  • その他: 倦怠感、浮腫、脱力感、気分不快感、疲労感、四肢冷感、悪寒、しびれ感、血清脂質の上昇、CK(CPK)の上昇、霧視、涙液分泌減少(頻度不明)、糖尿病増悪(頻度不明)

※降圧薬でみられることがある勃起不全(ED)については、コンコールでは発現しにくいと考えられています。

コンコールの保管方法

  • 高温多湿、直射日光を避けてください。光、温度、湿度により品質が影響を受ける可能性があります。
  • 室温で保管し、特に夏場など、日中の車内などに放置しないでください。
  • お子様の手の届かない場所に保管してください。
  • 使用期限を過ぎた薬は服用せず、適切に廃棄してください。

コンコール(10錠)の値段

コンコールは2箱以上ご購入いただくと、大変お得な「まとめ買い割引」が適用となります!

個数割引率販売価格 1錠あたりご注文
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コンコールの基本情報

商品名コンコール (Concor)
有効成分ビソプロロールフマル酸塩 (Bisoprolol Fumarate USP)
含有量5mg
剤型錠剤
薬効分類β遮断薬、降圧薬
効能・効果軽~中等症の本態性高血圧症、狭心症、心室性期外収縮、頻脈性心房細動
製造販売元MERCK LIMITED
製造国MERCK LIMITED

コンコールの飲み方、用法・用量

水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

1回の用量
  • 高血圧症、狭心症、心室性期外収縮:通常 5mg (1錠)
  • 頻脈性心房細動:通常 2.5mg (1/2錠) から開始し、効果不十分な場合は5mg (1錠) に増量
服用の
タイミング
定められた時間に服用(通常は1日1回)
1日の服用回数1回
服用間隔約24時間

コンコールの効果

効果の持続性1回の服用で約24時間、安定した効果が期待できます

コンコールの主な副作用・禁忌・相互作用

主な副作用
  • 徐脈、めまい、ふらつき
  • 倦怠感、頭痛
  • まれに心機能の低下、肝機能異常など
禁忌
  • 高度な徐脈、重度の心不全、心原性ショック
  • 妊婦、本剤への過敏症既往歴
  • その他、詳細な禁忌事項をご確認ください
相互作用
  • 他の降圧剤、血糖降下剤、一部の不整脈治療薬などとの併用に注意
  • 併用薬がある場合は必ず医師・薬剤師に相談

コンコールの購入、お支払い方法・送料、ご発送について

項目内容
通販価格画面上部に記載
送料全国一律700円
※7,000円以上購入で送料無料
支払い方法銀行振込
梱包プライバシーに配慮した梱包でお届け
配送方法
  • 追跡番号付き配送
  • 郵便局留め可能
発送元台湾
お届け予定日ご入金確認後、7~14日前後
返品誤送や破損があった場合に対応

コンコール

コンコールのよくある質問

コンコールとは、どのような作用を持つお薬なのでしょうか?

コンコールは、心臓の働きを穏やかにすることで血圧を下げるお薬(β遮断薬)です。

有効成分ビソプロロールフマル酸塩が、心臓にある交感神経(β1受容体)に作用します。

これにより、心臓が血液を送り出す量を調整し、血管への圧力を軽減する効果が期待できます。

心臓への負担を減らすことから、高血圧のほか、狭心症や特定の不整脈(心室性期外収縮、頻脈性心房細動)の治療にも用いられます。

日本で処方されるメインテートと同じ薬ですか?

はい、コンコールは日本国内で「メインテート」として承認・処方されているお薬と同一の有効成分「ビソプロロールフマル酸塩」を含んでいます。

製造販売元は異なりますが、有効成分が同じであるため、同様の効果が期待できると考えられています。

コンコールはMerk(メルク)社によって製造・販売されています。

どのような症状や病気に効果がありますか?

コンコールは主に、軽度から中等度の本態性高血圧症の治療に使用されます。

本態性高血圧とは、特定の原因が特定できない高血圧のことを指します。

また、心臓への負担を軽減する作用から、狭心症、心室性期外収縮、頻脈性心房細動の治療にも適応があります。

臨床試験では、高血圧症に対して約7割、狭心症に約7割、心室性期外収縮に約5割の有効率が確認されています。

コンコールの効果はどのくらいの時間続きますか?

コンコールの効果は、一般的に服用後24時間持続するとされています。

これは、有効成分の血中濃度がゆっくりと低下するためです。

1日1回の服用で、安定した降圧効果や心臓保護効果が期待できます。

コンコールの正しい飲み方を教えてください。

コンコールの服用量は、対象となる症状によって異なります。必ず水またはぬるま湯で服用してください。

本態性高血圧症、狭心症、心室性期外収縮の場合:

  • 通常、有効成分ビソプロロールフマル酸塩として5mg(コンコール5mg錠なら1錠)を1日1回服用します。
  • 年齢や症状に応じて、医師の指示により用量が調整されることがあります。

頻脈性心房細動の場合:

  • 通常、有効成分ビソプロロールフマル酸塩として1日1回2.5mg(コンコール5mg錠なら半錠)から服用を開始します。
  • 効果が不十分な場合は、医師の判断により1日1回5mg(コンコール5mg錠なら1錠)に増量されることがあります。

自己判断で用量を変更せず、必ず指示された用法・用量を守ってください。

服用中に特に気をつけることはありますか?

コンコールの服用にあたっては、いくつかの注意点があります。

  • 服用初期や長期間服用する場合は、定期的に心機能(脈拍、血圧など)、肝機能、腎機能などの検査を受けることが推奨されます。
  • めまいやふらつきが現れることがあるため、特に服用初期は自動車の運転や危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
  • 自己判断で急に服用を中止しないでください。特に狭心症の方が急にやめると、症状が悪化したり心筋梗塞を起こしたりする可能性があります。休薬が必要な場合は、医師の指示に従い徐々に減量してください。
  • 手術を受ける予定がある場合は、事前に医師にコンコールを服用していることを伝え、指示に従ってください(一般的に手術前48時間は服用を控えることが推奨されます)。

副作用にはどのようなものがありますか?男性機能(ED)への影響は?

コンコールの主な副作用として、徐脈(脈が遅くなる)、めまい、ふらつき、倦怠感などが報告されています。

その他、頻度は低いですが、頭痛、眠気、吐き気、腹部不快感、発疹、呼吸困難などが現れる可能性もあります。

重大な副作用としては、心不全、完全房室ブロック、高度徐脈、洞不全症候群などが挙げられますが、発現頻度は不明です。

なお、他の降圧薬で見られることがある勃起不全(ED)については、コンコールでは起こりにくいと考えられています。

気になる症状が現れた場合は、服用を中止し、医師または薬剤師にご相談ください。

コンコールを服用できない人や、特に注意が必要な人はいますか?

以下に該当する方は、コンコールを服用できません(禁忌)。

  • 重度の徐脈、特定の心臓ブロック(房室ブロックII・III度、洞房ブロック)、洞不全症候群のある方
  • 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある方
  • 心原性ショック、肺高血圧による右心不全、非代償性の心不全、重度の末梢循環障害のある方
  • 未治療の褐色細胞腫の方
  • 妊婦または妊娠している可能性のある方
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方

また、以下に該当する方は、服用前に必ず医師に相談してください(慎重投与)。

  • 気管支喘息、気管支痙れんのおそれのある方
  • 低血糖を起こしやすい方、コントロール不十分な糖尿病の方
  • 甲状腺中毒症、重篤な肝・腎機能障害、末梢循環障害のある方
  • 徐脈、房室ブロック(I度)、低血圧、異型狭心症、乾癬のある方
  • 高齢者
  • 慢性心不全の方(治療経験豊富な医師のもとで慎重に用いる必要があります)

他の薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?

コンコールには、一緒に服用すると相互に影響し、効果が弱まったり、副作用が強く出たりする可能性がある薬(併用注意薬)があります。

例えば、他の降圧薬、血糖降下薬(インスリンなど)、特定の不整脈治療薬(クラスI、クラスIII)、Ca拮抗剤(ベラパミルなど)、ジギタリス製剤、非ステロイド性抗炎症剤(インドメタシンなど)などが該当します。

現在服用中の薬がある場合や、新たに薬を服用し始める場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。

なお、コンコールと一緒に飲んではいけない薬(併用禁忌薬)は、現在のところ報告されていません。

通販での購入は安全なのでしょうか?偽物が心配です。

当サイトでは、お客様に安心してコンコールをご購入いただくため、厳格な安全対策を実施しております。

信頼できる正規サプライヤーとのみ提携し、医薬品の取り扱いライセンスを確認した上で、安全な流通ルートを確保しています。

さらに、定期的に第三者機関へ成分鑑定を依頼し、偽造品が混入するリスクを最小限に抑えるよう努めております。

安心してご利用いただけるよう、品質管理には最大限の注意を払っています。

注文後、商品はいつ頃届きますか?

コンコールは、ご入金確認後、通常7日から14日前後でお届けいたします。

商品は台湾の発送元より、お客様ご指定の住所(ご自宅または郵便局留め)へ発送されます。

国際郵便の状況により、お届け日数が前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

コンコールはどのように保管すれば良いですか?

品質を保つために、適切な環境で保管してください。

  • 高温多湿や直射日光を避け、室温で保管してください。
  • 車中など、高温になりやすい場所での長時間の保管は避けてください。
  • 誤飲を防ぐため、お子様の手の届かない場所に保管してください。
  • 使用期限が過ぎたコンコールは、使用せず廃棄してください。

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